島田市議会 2019-02-18 平成31年2月18日議案の審査方法等に関する特別委員会−02月18日-01号
一方で当局のほうですけれども、こういった監査の資料はどういう状況かといいますと、これは監査用の資料として担当課がそれぞれつくっていて監査委員事務局に出しますので、行政総務課が今後こういった関係の窓口になっていただく予定ですが、窓口部署の行政総務課はどれだけのものがどういう内容であるのかというのは現在、掌握されておりません。
一方で当局のほうですけれども、こういった監査の資料はどういう状況かといいますと、これは監査用の資料として担当課がそれぞれつくっていて監査委員事務局に出しますので、行政総務課が今後こういった関係の窓口になっていただく予定ですが、窓口部署の行政総務課はどれだけのものがどういう内容であるのかというのは現在、掌握されておりません。
それと、やはりそういう専門の部署を設けますと、そこにそういうクレームを初めさまざまな御意見が集中するということになりまして、その分量が一定ではございませんので、職員の有効な活用というか、効率的な業務の推進ということにつながらないというようなデメリットもあるかなというようなことで、現時点では、そういう専門の窓口、部署を設けるということは考えておりません。 ○委員長(清水唯史) 曽根委員。
この9月1日に発行されました広報しまだでも、そういった広報活動の一環をかいま見たわけでして、そういったことでPRはしていただいているなと見させていただいたんですが、その問い合わせ先が、市の窓口部署の電話番号もございましたが、総務省の相談センターになっておりました。
しかし、市民に直接関わる窓口業務をはじめ関連する行政事務は、制度の改正等により複雑化しているため、これらを統合して多角的に業務を行う窓口部署、いわゆる総合窓口については、担当職員が法律等に基づいた専門的な知識を備えなければならないこと、あるいは問題が発生した際の対応の困難性などを懸念して、現状では市民の皆様には、それぞれの担当部署に出向いていただき、そこでの申請手続等をお願いしております。
情報系パソコンにおいては、現下の厳しい財政状況ではありますが、段階的な1人1台体制の目標に対し、予算で対応できる範囲で順次実施をいたしますとともに、パソコンではできない市民との直接対面する行政サービス分野であります窓口部署については、多様な市民ニーズに対応するため、サーバーを利用したシステムパソコンの導入による職員の業務処理として、税の賦課徴収業務、社会福祉業務など、1人1台パソコンの導入によりまして
また、特に、市民と接する窓口部署の職員を対象に窓口現場における接遇研修を実施するとともに、嘱託職員、臨時職員に対しても、同様の研修を行ってまいります。 なお、明るく風通しのよい庁風を確立するため、管理職、課長補佐、係長についてヒアリングを実施してまいりましたが、さらに対象を広げ、一般職とのヒアリングを実施してまいります。
次に、市の窓口部署等での職種、資格はどういうものかとの御質問ですが、市の障害者福祉サービスの窓口職員は、特定の資格等を要件にしておりませんが、相談業務を通して、障害者の置かれた状況を十分に掌握するとともに、事業者情報や施設情報などの提供を通して、利用者の皆さんの支援をしてまいります。
それから、現在窓口部署等へは必要最小限の職員配置を行っておりますけれども、フレックスタイムを導入することによりまして、職員の増等も考慮しなければならない問題も係わってくるのではないかなというふうに考えております。これは申すまでもないと思いますけれども、フレックスタイム制というのは勤務時間帯を決めまして、職員が自分の判断によって勤務時間を設定するというような制度でございます。